彼女と別れたからスタン辞めます【雑記】
2017年1月14日 日常例えばスタンのデッキを1から作ってメタの一角だからってすぐにキーパーツが禁止になり、デッキが紙束になる。こっからソレが何回かあるってなるとやってらんないかな。
スタンはレガシーよりお金がかかる
スタンはレガシーよりお金がかかる
勝つとはなんなのか【雑記】
2016年12月17日 日常つぶやき林で見たあるデッキに対して掛けた言葉「ある程度勝つ」
コレって
1.ある程度までは勝てるって意味なのか
2.ある程度は勝ち切る=たまに優勝って意味なのか
見た感じかなり曖昧な表現で、たぶん前者の意味合いが強そうに取れた。
(メインとサイドを理解すればどんな人でも回せると言う説明がついていた)
ある程度まで勝てればいい人には良いデッキだし、2.の意味合いなら常勝とはいかないが勝てるデッキって事で良いデッキに見える
でもどちらもデッキに対する考え方とかが頂上が見えてるスタンスになる。と思う
個人の満足度で考えてみるとやはり曖昧さが少し気になる、言葉が悪いがエンジョイ勢と思われてもしゃーない。見上げる頂上が低いから楽、でも登り切ると終わる。
例え終わらせないで次を登っても見上げて低い頂上しか選んだ道には無い。絶対に。
勝ちにこだわりがあると、たぶんエンジョイ勢って言われたらカンに触る人も居ますね。でも勝ちにこだわりがあって勝つために試行錯誤するのは当然だ。見えない頂上に向かっていくのは難しいけどね。
タイトルでも書いたが勝つとはなんなのか
自己満足かこだわり
何を持ってして勝つと成るのか。
コレって
1.ある程度までは勝てるって意味なのか
2.ある程度は勝ち切る=たまに優勝って意味なのか
見た感じかなり曖昧な表現で、たぶん前者の意味合いが強そうに取れた。
(メインとサイドを理解すればどんな人でも回せると言う説明がついていた)
ある程度まで勝てればいい人には良いデッキだし、2.の意味合いなら常勝とはいかないが勝てるデッキって事で良いデッキに見える
でもどちらもデッキに対する考え方とかが頂上が見えてるスタンスになる。と思う
個人の満足度で考えてみるとやはり曖昧さが少し気になる、言葉が悪いがエンジョイ勢と思われてもしゃーない。見上げる頂上が低いから楽、でも登り切ると終わる。
例え終わらせないで次を登っても見上げて低い頂上しか選んだ道には無い。絶対に。
勝ちにこだわりがあると、たぶんエンジョイ勢って言われたらカンに触る人も居ますね。でも勝ちにこだわりがあって勝つために試行錯誤するのは当然だ。見えない頂上に向かっていくのは難しいけどね。
タイトルでも書いたが勝つとはなんなのか
自己満足かこだわり
何を持ってして勝つと成るのか。
今回を振り返って【雑記】
2016年12月10日 日常
http://www.hareruyamtg.com/article/sp/category/detail/3595
GP千葉が終わって僕は一つまた違う考えを持つようになった。
1日目
僕は5-4という、前回のGP京都より悪い結果で物語の幕を閉じた。
練習はしてきた。つもり。
GP千葉に向けて、ひたすら練習できる環境のために最初は三人で集まりを作った。
そこからレガシーやる気あって千葉に出る、しかも強い人たちが集まって、
この集まりはかなり膨れ上がり、いつしかかなりの人数で互いに高め合うようになった。
ひたすら集まって練習、GPTは枠を賭けて戦い、練習会とか開いたり、ただひたすら頑張った、頑張ったって、
ダメなもんはダメだった。
悔しかった。ひたすら練習してもダメだった。過去の自分を超えてもいない。
正直、年甲斐もなくホテルに戻った時は不貞寝をこいた。自分にキレてた。
こんなんじゃダメだ。やる気も起きない。でも、負けたから、
負けたからには僕は諦めたくなかった。
こっからは只の誇示で、意地。
ただ負けた分取り返すだけのゲーム。
それしか考えてなかった。
大会前にある友人のデッキとフリプ出来てよかった。
肩の荷も降りてた。かなり清々しい気分。
この場を借りて言う。ありがとう。結構感謝してる
たぶん、気を張り過ぎてたのだろう。
最後は意外な結果で千葉に爪痕を残せた。
「サンデーレガシー 優勝」
その日負けないなら本戦で優勝したかったなー。^
この日から考え方が変わった
優勝しても嬉しいのは半日くらい。
あとはフライデーとかと一緒の気分
勝てば次っ!そんな気分
気がついたら過去も考えなくなった。
終わっても次があるから動かなきゃいけないし。
あの日言った 今日から元旦 ってのはそう言う事。
勝っても勝っても次の大会はあるし、やろうとすれば無限に向き合うんだ。
負ければ勝つこともある。でも負けたら悔しいから出来るだけ勝ち続けたい。
だから勝ったら一瞬嬉しければいい、まだまだ次があるから。
そしたらもっともっと強くなる。たぶん合ってるはず。
今回のGPは「レガシー民」が負けた訳じゃない。
負けたのは「己」の所為だ。だから俺はもう甘えない。
最強の奴らと調整して次を目指す
GP千葉が終わって僕は一つまた違う考えを持つようになった。
1日目
僕は5-4という、前回のGP京都より悪い結果で物語の幕を閉じた。
練習はしてきた。つもり。
GP千葉に向けて、ひたすら練習できる環境のために最初は三人で集まりを作った。
そこからレガシーやる気あって千葉に出る、しかも強い人たちが集まって、
この集まりはかなり膨れ上がり、いつしかかなりの人数で互いに高め合うようになった。
ひたすら集まって練習、GPTは枠を賭けて戦い、練習会とか開いたり、ただひたすら頑張った、頑張ったって、
ダメなもんはダメだった。
悔しかった。ひたすら練習してもダメだった。過去の自分を超えてもいない。
正直、年甲斐もなくホテルに戻った時は不貞寝をこいた。自分にキレてた。
こんなんじゃダメだ。やる気も起きない。でも、負けたから、
負けたからには僕は諦めたくなかった。
こっからは只の誇示で、意地。
ただ負けた分取り返すだけのゲーム。
それしか考えてなかった。
大会前にある友人のデッキとフリプ出来てよかった。
肩の荷も降りてた。かなり清々しい気分。
この場を借りて言う。ありがとう。結構感謝してる
たぶん、気を張り過ぎてたのだろう。
最後は意外な結果で千葉に爪痕を残せた。
「サンデーレガシー 優勝」
その日負けないなら本戦で優勝したかったなー。^
この日から考え方が変わった
優勝しても嬉しいのは半日くらい。
あとはフライデーとかと一緒の気分
勝てば次っ!そんな気分
気がついたら過去も考えなくなった。
終わっても次があるから動かなきゃいけないし。
あの日言った 今日から元旦 ってのはそう言う事。
勝っても勝っても次の大会はあるし、やろうとすれば無限に向き合うんだ。
負ければ勝つこともある。でも負けたら悔しいから出来るだけ勝ち続けたい。
だから勝ったら一瞬嬉しければいい、まだまだ次があるから。
そしたらもっともっと強くなる。たぶん合ってるはず。
今回のGPは「レガシー民」が負けた訳じゃない。
負けたのは「己」の所為だ。だから俺はもう甘えない。
最強の奴らと調整して次を目指す